[名前を付けてファイルを保存] コマンドを使用して、バッチ (事前に定義された出力設定のセット) を使用しないで写真を出力することができます。[バッチ出力設定] ダイアログボックスが表示されます。ダイアログボックスには、[名前を付けてファイルを保存] のワークフローにだけ適用できる設定が表示されます。
[バッチ出力設定] ダイアログボックスは、名前を付けてファイルを保存とバッチ出力に使用されます。
名前を付けてファイルを保存を使用して出力するには
| 1. | [サムネイル パネル] 内で、出力する写真を選択します。 |
| 2. | メニューバーで、[ファイル] > [名前を付けてファイルを保存] の順に選択するか、CTRL + S を押します。 |
| 3. | [バッチ出力設定] ダイアログボックス内で、[JPEG] または [TIFF] を [画像の種類] ドロップダウン メニューから選択します。 |
| 4. | (オプション) 必要に応じてその他の設定を指定します。バッチ出力設定ダイアログボックスの設定についての詳細は、「画像を出力する」を参照してください。 |
| 5. | JPEG ファイルの場合、[品質] ボックスに値を入力することができます。 |
| 6. | 保存する画像のファイルの種類 (TIF、JPG 等)、そのオプション、このエクスポートするファイルに適用するその他オプションを選択します。 |
| 7. | 準備が完了したら [OK] をクリックして、選択したすべてのファイルを選択したフォルダーに選択した設定と一緒に書き込みます。 |
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