Corel CAPTURE ヘルプ : イメージのキャプチャ
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イメージのキャプチャ

キャプチャしたイメージを、クリップボード、ファイル、またはプリンタに送ることができます。また、オブジェクトのリンクと埋め込みを使用して、別のアプリケーションへのイメージをキャプチャできます。一度キャプチャしたイメージには、ファイル パスを設定できます。

独自のキャプチャ領域を定義することで、イメージの特定部分をキャプチャできます。たとえば、メニュー バーとツールバーのすべてを表示する、ウィンドウの上半分のみをキャプチャすることができます。または、フォントを識別する場合は、フォントのサンプルをキャプチャして、WhatTheFont.com Web サイトに送ることができます。

一連のイメージをキャプチャすることもできます。各イメージには値が割り当てられ、順番に配置されます。これらのイメージを、グラフィック アプリケーションやワード プロセッサ アプリケーションから開くことができます。

イメージをキャプチャするには 上へ戻る

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ファイルに保存するイメージをキャプチャする前に、ファイル パスが正しいことを確認します。新しいファイル パスが指定されていない場合、キャプチャしたイメージは以前使用した場所に送られます。

キャプチャしてクリップボードに保存するイメージは、他のアプリケーションにペーストすることができます。

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プリンタ オプションを設定するには、[設定] をクリックします。

ファイル パスを設定するには 上へ戻る

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圧縮できるファイルの種類は次のとおりです。Corel PHOTO-PAINT (CPT)、Targa Bitmap (TGA)、TIFF Bitmap (TIF)、Adobe Photoshop (PSD)

アプリケーションに送るイメージをキャプチャするには 上へ戻る
ユーザー定義の領域をキャプチャするには 上へ戻る

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フリーハンド領域のキャプチャでは、カーソルは十字カーソルになります。イメージの周囲をクリックして、必要な部分のみキャプチャします。

一連のイメージをキャプチャするには 上へ戻る

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たとえば、連続するイメージのファイル名を「Arrow」とし、初期値として「1」を割り当てた場合、最初のキャプチャは「Arrow001」、2 番目のキャプチャは「Arrow002」という名前で、それぞれ保存されます。

フォントを識別するためにキャプチャするには 上へ戻る

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最良の検索結果を得るための理想的な文字の高さは、およそ 100 ピクセルです。数字または特殊文字ではなく、大文字または小文字のみをキャプチャします。キャプチャされたテキストが横書きになっていて、英字同士が接触していないことを確認します。

体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。

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