CorelDRAW では、オブジェクトやオブジェクト グループを非表示にできるので、複雑なプロジェクトでオブジェクトが編集しやすくなり、デザインをより簡単に試すことができます。
オブジェクトを非表示にするには |
1 . | 非表示にするオブジェクトを選択します。 |
2 . | [オブジェクト] [非表示] [非表示] をクリックします。 |
オブジェクトを非表示にすると、[オブジェクト] ドッキング ウィンドウで名前の横に目のアイコンが表示されます。
オブジェクトを右クリックして [非表示] コマンドにアクセスすることもできます。
非表示のオブジェクトを表示するには |
• | [オブジェクト] [非表示] をクリックし、次のいずれかのコマンドをクリックします。 |
• | 表示 |
• | すべて表示 |
[オブジェクト] ドッキング ウィンドウでオブジェクト名の横に表示される目のアイコンをクリックして非表示のオブジェクトを表示することもできます。
また、オブジェクト名の横に表示される複数の目のアイコンの上をクリックしてドラッグすることで、複数の非表示オブジェクトを表示することもできます。
ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。