[元に戻す] の設定をカスタマイズして、元に戻す操作またはやり直す操作が可能な数を増減できます。
操作を元に戻す/やり直す/繰り返すには |
[編集] [元に戻す (直前の操作)] をクリックします。
|
|
[編集] [やり直し] をクリックします。
|
|
[ウィンドウ] [ドッキング ウィンドウ] [ヒストリー] をクリックします。[ヒストリー] ドッキング ウィンドウで、元に戻す操作をすべてクリックするか、やり直す直前の操作をクリックします。
|
|
[ファイル] [復帰] をクリックします。
|
|
[編集] [繰り返し] をクリックします。
|
[ヒストリー] ドッキング ウィンドウで一連の操作を元に戻すと、クリックした操作とその下に表示されているすべての操作が元に戻ります。
[ヒストリー] ドッキング ウィンドウで一連の操作をやり直すと、クリックした操作とその下に表示されているすべての操作がやり直されます。
同じ操作を別のオブジェクトまたはオブジェクトのグループに対して繰り返すには、目的のオブジェクトを 1 つまたは複数選択して、[編集] [繰り返し] をクリックします。
一連の操作を元に戻す/やり直すには、標準ツールバーの[元に戻す]ボタン または[やり直し]ボタン の横にある矢印ボタンをクリックして、リストから操作を選択します。
元に戻す設定を指定するには |
1 . | [ツール] [オプション] [CorelDRAW]. をクリックします。 |
2 . | 表示されたダイアログ ボックスの左側のペインで、[一般]をクリックします。 |
3 . | [元に戻すレベル] 領域の [標準] ボックスに値を入力して、ベクトル オブジェクトに [元に戻す] コマンドを使った場合に元に戻すことのできる操作数を指定します。 |
指定する値は、コンピュータのメモリ リソースからのみ制約を受けます。このため、指定する値が大きければ大きいほど、メモリ リソースの必要量が大きくなります。
ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。