• | Corel Presentation Exchange ファイルをインポートするには |
• | Corel Presentation Exchange ファイルをエクスポートするには |
• | Corel Presentation Exchange (CMX) テクニカル ノート |
Corel Presentation Exchange (CMX) はメタファイル形式で、ビットマップ情報やベクトル情報のほか、PANTONE、RGB、および CMYK をフルカラーでサポートしています。CMX 形式で保存されたファイルは、他の Corel アプリケーションで開いて編集できます。
Corel Presentation Exchange ファイルをインポートするには |
1 . | [ファイル] [インポート] をクリックします。 |
2 . | ファイルが保存されているフォルダを選択します。 |
3 . | [ファイル名] ボックスの横にあるリスト ボックスで、次のいずれかを選択します。 |
• | [CMX - Corel Presentation Exchange] — Corel Presentations X6 以降のバージョンで作成されたファイル用 |
• | [CMX - Corel Presentation Exchange Legacy] — Corel Presentations X5 以前のバージョンで作成されたファイル用 |
4 . | ファイル名をクリックします。 |
5 . | [インポート] をクリックします。 |
6 . | 描画ページをクリックします。 |
Corel Presentation Exchange ファイルをエクスポートするには |
1 . | [ファイル] [エクスポート] をクリックします。 |
2 . | ファイルを保存するフォルダを選択します。 |
3 . | [ファイルの種類] リスト ボックスから次のいずれかを選択します。 |
• | [CMX - Corel Presentation Exchange] — 16.0 以降のバージョンで作成されたファイル用 |
• | [CMX - Corel Presentation Exchange Legacy] — 15.0 以前のバージョンで作成されたファイル用 |
4 . | [ファイル名]リスト ボックスにファイル名を入力します。 |
5 . | [エクスポート] をクリックします。 |
Corel Presentation Exchange (CMX) テクニカル ノート |
• | サポートされているバージョンは、5、6、7、8、9、10、11、12、X3、X4、X5、および X6 です。 |
体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。
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