このページの手順へのクイック リンク:

リンク オブジェクトまたは埋め込みオブジェクトを挿入する

CorelDRAW では、CorelDRAW ファイルをリンク、または埋め込みオブジェクトとして、他のファイルに挿入することができます。また、リンク、または埋め込みオブジェクトを、CorelDRAW に挿入することもできます。リンク オブジェクトは、ソース ファイルにリンクしたままですが、埋め込みオブジェクトはソース ファイルにはリンクせずに、アクティブなドキュメントに統合されます。

リンク オブジェクトを挿入するには 上へ戻る

*

別のアプリケーションから、アクティブな描画にリンク オブジェクトを挿入する場合は、[オブジェクト] [オブジェクトの挿入] をクリックします。[オブジェクトの挿入]ダイアログ ボックスで、[ファイルから作成]オプションをオンにして挿入するファイルを選択し、[リンク]チェック ボックスをオンにします。

埋め込みオブジェクトを挿入するには 上へ戻る

*

埋め込みオブジェクトを作成するには、[新規作成] オプションをオンにし、オブジェクトを作成するアプリケーションを [オブジェクトの種類] リスト ボックスから選択する方法もあります。

また、ソース アプリケーションでオブジェクトを選択し、ターゲット アプリケーションのウィンドウにドラッグして、埋め込みオブジェクトを挿入することもできます。

体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。


フィードバック
このページはお役に立ちましたか? フィードバックの送信。 (インターネット接続が必要です。)

Copyright 2018 Corel Corporation. All rights reserved.