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文法規則クラスには、文法規則とスタイル規則のグループがあります。Grammatik は、文法規則クラスを使用して一般的な文章エラーを検出します。
文法規則クラスは Grammatik の実行中にオン/オフを切り替えることができます。文法規則をオフにすると、校正時にその文法規則に関するエラーがすべて無視されます。また、Grammatik 実行中に適用する文法規則クラスを選択したり、新しい規則をチェック スタイルとして保存できます。
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[テキスト] [修辞ツール] [Grammatik] をクリックします。 |
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[文法規則オン] ダイアログ ボックスで、オンにする文法規則を[禁則処理] リストから選択します。 |
[文法規則オン] コマンドは、校正中に規則がオフになっている場合にのみ利用できます。それ以外の場合は、グレー表示になっています。
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[テキスト] [修辞ツール] [Grammatik] をクリックします。 |
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[テキスト] [修辞ツール] [Grammatik] をクリックします。 |
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[チェック スタイルの編集] ダイアログ ボックスの [文法規則クラス] リストで、追加したい文法規則クラスの横にあるチェック ボックスをオンにします。 |
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[テキスト] [修辞ツール] [Grammatik] をクリックします。 |
3 . |
[文法規則保存] ダイアログ ボックスで、[保存名] をクリックします。 |
[文法規則保存] コマンドは、規則がオフになっている場合にのみ使用できます。
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