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オブジェクト データ概要を表示する

オブジェクト データ マネージャには、オブジェクト データ概要を表示するために必要なコマンドと機能が用意されています。描画でオブジェクトに割り当てた情報は、オブジェクト データ マネージャによって要約されます。オブジェクト データ マネージャは、1 つのオブジェクトと関連付けられたデータの表示と編集のためにも使用できますが、その主目的は、描画のさまざまなグループに含まれる複数のオブジェクトと関連付けられた大量のデータを表示/管理することにあります。

オブジェクト データの表示方法は、次のように変更できます。

オブジェクト データ マネージャから、アプリケーションのすべての印刷機能にアクセスできます。これにより、高速で印刷したり、特定の設定を使用して印刷したりすることができます。

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列タイトルをクリックして列を選択し、[フィールド オプション] [グループの要約] をクリックします。[グループの要約] コマンドの横のチェック マークは、グループの小計が斜体で表示されることを示します。
列タイトルをクリックして列を選択し、[フィールド オプション] [階層の表示] をクリックします。[階層の表示] コマンドの横のチェック マークは、列のグループがインデント表示されることを示します。
列タイトルをクリックして列を選択し、[フィールド オプション] [合計の表示] をクリックします。[合計の表示] コマンドの横のチェック マークは、列の値の合計が表示されることを示します。
[ファイル] [印刷] をクリックします。[プリンタ] リスト ボックスでプリンタを選択します。[コピー数] ボックスに数字を入力します。CorelDRAW の印刷機能について詳しくは、印刷の基本.を参照してください。

体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。


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