| • | コンテンツの場所を変更するには |
塗りつぶし、フォント、イメージ リスト、フォト フレーム、テンプレート、トレイは、Documents\Corel\Corel Content\[コンテンツの種類] フォルダに保存されます。これらのコンテンツ ファイルの一部またはすべての場所は、別のフォルダを指定することで変更できます。たとえば、テンプレートとフォントを別の場所に保存しつつ、他のコンテンツ ファイルについては Documents\Corel\Corel Content フォルダのままにしておくことができます。
コンテンツの場所を変更する場合は、コンテンツ ファイルを以前の場所から新しい場所に移動することを選択できます。
[オプション] ダイアログ ボックスで、個々または複数のコンテンツの場所をリセットしてデフォルト フォルダに戻すことができます。または、F8 キーを押しながらアプリケーションを起動して、アプリケーションをデフォルト設定にリセットすることで、すべてのコンテンツの場所をリセットできます。この方法の場合、カスタムの場所に保存されているファイルはすべてそのまま残ります。カスタムのコンテンツの場所を復元するには、該当するフォルダを再度指定する必要があります。
| コンテンツの場所を変更するには |
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| 1 . | [ツール]  [オプション] をクリックします。 |
| 2 . | カテゴリの [グローバル] リストで、[ファイルの場所] をクリックします。 |
| 3 . | 変更する場所をクリックし、ファイル パスの右にある [参照] ボタン  をクリックします。 |
| 4 . | [フォルダを参照] ダイアログ ボックスで、使用するフォルダに移動します。 |
| 古い場所に保存されているコンテンツ ファイルを新しいフォルダに移動する場合は、[コンテンツの移動] ダイアログ ボックスで [はい] をクリックします。 |
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コンテンツの種類の名前をクリックし、[リセット] をクリックします。
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Ctrl キーを押しながら複数のコンテンツの種類をクリックし、[リセット] をクリックします。
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体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。
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