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投影された図形を描く

投影ビューでは、ねじ山の図形、くぼみ図形、シリンダー、および角柱を描くことができます。これらの図形は、ボルト、ナット、ウェル ナットのイラストを作成する上で役立ちます。

値を指定するか、描画ウィンドウのコントロール ハンドルを移動すると、投影された図形の長さと半径を調整できます。

ねじ山の図形およびくぼみ図形では、オブジェクトの始点から最初のねじ山までの距離と最後のねじ山からオブジェクトの終点までの距離を設定できます。また、投影された図形でのねじ山間の距離であるピッチの調整、および 1 インチあたりのねじ山の数の調整を行うこともできます。

角柱では、底面の辺の数を指定できます。

投影された図形の例

投影された図形を描くには 上へ戻る
投影された図形を変更するには 上へ戻る

 

プロパティ バーの [半径と長さ] ボックスの上部に値を入力します。
プロパティ バーの [半径と長さ] ボックスの下部に値を入力します。
プロパティ バーの [ピッチ] ボタンをクリックして、[ピッチ] ボックスに値を入力します。
プロパティ バーの [インチあたりのねじ山数] ボタンをクリックし、[インチあたりのねじ山数] ボックスに値を入力します。
[始点/終点からの距離] ボックスの上部に値を入力します。
[始点/終点からの距離] ボックスの下部に値を入力します。
[辺の数] ボックスに値を入力します。

*

半径、長さ、および距離の値が投影された図形に適用されます。

コントロール ハンドルを使用して投影された図形を調整するには 上へ戻る

 

コントロール ハンドルを使用して、ねじ山図形の半径 (左) および長さ (右) を調整する


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