• | 描画プレーン ツールバーの表示/非表示を切り替えるには |
• | プリセットの描画プロファイルを選択するには |
• | 描画プレーンを選択するには |
• | 投影された描画モードでオブジェクトを描くには |
• | オブジェクトを描画プレーンに投影するには |
• | 描画プレーンからオブジェクトの投影を解除するには |
投影された描画モードを指定するには、描画プレーン ツールバーから描画プロファイルと描画プレーンを選択します。ただし、同時に有効にすることができる描画プロファイルと描画プレーンは、常に、それぞれ 1 つのみです。
オブジェクトを投影された描画モードで描画することも、オブジェクトを描画プレーンに投影することもできます。また、描画プレーンからオブジェクトの投影を解除することもできます。この場合、オブジェクトは正投影ビューに表示されるように再構築されます。
描画プレーン ツールバーの表示/非表示を切り替えるには |
![]() |
• | [表示] ![]() ![]() |
描画プレーン ツールバーが表示されているときは、[描画プレーン] コマンドの横にチェック マークが付きます。 |
プリセットの描画プロファイルを選択するには |
![]() |
• | 描画プレーン ツールバーの [描画プロファイル] リスト ボックスから、次のプリセットの描画プロファイルのいずれかを選択します。 |
• | キャビネット(傾斜) (0, 90, 60) |
• | キャヴァリエ (傾斜) (0,90,45) |
• | 正方 (37,90,37) |
• | 正方 (16,90,37) |
• | 正方 (7,90,42) |
• | 正方 (15,90,15) |
• | アイソメトリック (30,90,30) |
• | 斜方晶系 (12,90,23) |
• | 斜方晶系 (5,90,30) |
• | 斜方晶系 (45,90,7) |
• | 斜方晶系 (54,90,17) |
描画プレーンを選択するには |
![]() |
• | 描画プレーン ツールバーで、次の描画プレーンのいずれかを選択します。 |
• | 正投影 |
• | 上端 |
• | 前面 |
• | 右端 |
投影された描画モードでオブジェクトを描くには |
![]() |
1 . | 描画プレーン ツールバーの [描画プロファイル] リスト ボックスから、描画プロファイルを選択します。 |
2 . | 描画プレーン ツールバーで、[上端]、[前面]、または [右端] の描画プレーンを選択します。 |
3 . | オブジェクトを描きます。 |
オブジェクトを描画プレーンに投影するには |
![]() |
1 . | オブジェクトを選択します。 |
2 . | [オブジェクト] ![]() ![]() |
3 . | [変形] ドッキング ウィンドウで、リスト ボックスから [投影] を選択します。 |
4 . | [面] 領域で、次のいずれかのボタンをクリックします。 |
• | 上端 - オブジェクトを上端プレーンに投影します。 |
• | 前面 — オブジェクトを前面プレーンに投影します。 |
• | 右端 — オブジェクトを右端プレーンに投影します。 |
5 . | 選択したオブジェクトを周囲に投影する、描画上の原点を指定するには、次のいずれかの操作を行います。 |
• | [X] ボックスおよび [Y] ボックスに、それぞれ x 軸および y 軸の座標を指定する値を入力します。 |
• | [X] ボックスと [Y] ボックスの横にある [点の指定] ボタン |
• | [相対原点] チェック ボックスをオンにします。次に、オブジェクトの投影起点となるオブジェクト上の点に対応する、原点ロケータ ![]() |
元のオブジェクトをそのまま残して、作成したコピーに変形を適用する場合は、[部数] ボックスに 1 を入力します。部数は、1 を超えることはできません。 |
6 . | [適用] をクリックします。 |
投影されたオブジェクトに等高線を適用しても、期待どおりの結果が得られないことがあります。投影が解除された状態でオブジェクトに等高線を適用し、その後にオブジェクトを投影することをお勧めします。等高線グループのリンクを解除するには、[アレンジ] [等高線グループの分割] をクリックします。
描画プレーンからオブジェクトの投影を解除するには |
![]() |
1 . | オブジェクトを選択します。 |
2 . | [オブジェクト] ![]() ![]() |
3 . | [変形] ドッキング ウィンドウで、リスト ボックスから [投影しない] を選択します。 |
4 . | [面] 領域で、次のいずれかのボタンをクリックします。 |
• | 上端 - 上端プレーンからオブジェクトの投影を解除します。 |
• | 前面 — 前面プレーンプレーンからオブジェクトの投影を解除します。 |
• | 右端 — 右端プレーンプレーンからオブジェクトの投影を解除します。 |
5 . | 選択したオブジェクトの投影を周囲から解除する、描画上の原点を指定するには、次のいずれかの操作を行います。 |
• | [X] ボックスおよび [Y] ボックスに、それぞれ x 軸および y 軸の座標を指定する値を入力します。 |
• | [X] ボックスと [Y] ボックスの横にある [点の指定] ボタン |
• | [相対原点] チェック ボックスをオンにします。次に、オブジェクトの投影解除の起点となるオブジェクト上の点に対応する、原点ロケータ ![]() |
元のオブジェクトをそのまま残して、作成したコピーに変形を適用する場合は、[部数] ボックスに 1 を入力します。部数は、1 を超えることはできません。 |
6 . | [適用] をクリックします。 |
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