オブジェクトのプロパティを変更/表示する

オブジェクトのプロパティを変更するには

オブジェクト情報を表示するには


オブジェクトの名前やプロパティを変更できます。オブジェクトを作成する場合、オブジェクトには、Object 2 などのデフォルトの名前が与えられます。設定を指定しない場合、オブジェクトにはデフォルトの設定が適用されます。一部のプログラムでは、オブジェクト プロパティはレイヤ オプションとも呼ばれます。

オブジェクトについては、不透明度を変更できるほか、マージ モードを選択したり、下にあるオブジェクトやバックグラウンド イメージとのブレンド方法を変更したりすることができます。マージ モードについて詳しくは、マージ モード.を参照してください。

イメージ ウィンドウのオブジェクトにマウス カーソルを置くと、名前、不透明度、サイズ、マージ モードなど、オブジェクトに関する情報を表示することができます。

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[不透明度] スライダを調整します。
[マージ モード] リスト ボックスからマージ モードを選択します。
[ブレンド] の設定を変更します。

*

オブジェクト名は半角の場合 39 文字以下で指定してください。

*

[オブジェクト] ドッキング ウィンドウでオブジェクトの名前をダブルクリックして、名前を変更することもできます。

[オブジェクト] ドッキング ウィンドウの [マージ モード] リスト ボックスでオブジェクト グループのマージ モードを変更できます。

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ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。


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