| • | リンク オブジェクトを挿入するには |
| • | 埋め込みオブジェクトを挿入するには |
Corel PHOTO-PAINT では、OLE オブジェクトを作成して他のアプリケーションに挿入できます。オブジェクトをリンクするには、Corel PHOTO-PAINT のオブジェクトをコピーし、それを別のアプリケーションに貼り付けます。また、Corel PHOTO-PAINT のオブジェクトを別のアプリケーションに OLE オブジェクトとして埋め込むこともできます。
| リンク オブジェクトを挿入するには |
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| 1 . | Corel PHOTO-PAINT で、オブジェクトを選択します。 |
| そのファイルを保存します。 |
| 2 . | [編集]  [コピー]をクリックします。 |
| 3 . | デスティネーション アプリケーションで、[編集] [形式を選択して貼り付け] をクリックします。 |
| 4 . | [リンク貼り付け]オプションをオンにします。 |
| 埋め込みオブジェクトを挿入するには |
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| 1 . | Corel PHOTO-PAINT で、オブジェクトを選択します。 |
| 2 . | 選択したオブジェクトを、埋め込み先のアプリケーション ウィンドウにドラッグします。 |
ドラッグによって埋め込みオブジェクトを挿入するときは、Corel PHOTO-PAINT と埋め込み先アプリケーションの両方のアプリケーション ウィンドウが表示されている必要があります。
1 つのアプリケーションから別のアプリケーションにオブジェクトをドラッグすると、オブジェクトは、元のアプリケーションから削除され、埋め込み先アプリケーションに配置されます。Corel PHOTO-PAINT にオブジェクトのコピーを残す場合は、Ctrl + Shift キーを押しながらドラッグします。
体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。
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