このページの手順へのクイック リンク:

オブジェクトのプロパティを変更する

オブジェクトの名前やプロパティを変更できます。オブジェクトを作成する場合、オブジェクトには、Object 2 などのデフォルトの名前が与えられます。設定を指定しない場合、オブジェクトにはデフォルトの設定が適用されます。一部のプログラムでは、オブジェクト プロパティはレイヤ オプションとも呼ばれます。

オブジェクトについては、不透明度を変更できるほか、マージ モードを選択したり、下にあるオブジェクトやバックグラウンド イメージとのブレンド方法を変更したりすることができます。マージ モードについて詳しくは、マージ モードについて.を参照してください。

オブジェクトのプロパティを変更するには 上へ戻る

 

[不透明度] スライダを調整します。
[マージ モード] リスト ボックスからマージ モードを選択します。
[ブレンド] の設定を変更します。

*

オブジェクト名は半角の場合 39 文字以下で指定してください。

*

[オブジェクト マネージャ] ドッキング ウィンドウでオブジェクトの名前をダブルクリックして、名前を変更することもできます。

[オブジェクト マネージャ] ドッキング ウィンドウの [マージ モード] リスト ボックスでオブジェクト グループのマージ モードを変更できます。

体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。


フィードバック
このページはお役に立ちましたか? フィードバックの送信。 (インターネット接続が必要です。)

Copyright 2018 Corel Corporation. All rights reserved.