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ムービーを開く/再生する

ムービーの全体または一部を開くことができます。ムービーの一部を開いて再生する場合は、コンピュータが一度に処理するデータが少ないので、早く実行できます。

ムービーのコントロールでは、ムービーの再生、先頭のフレームまでの巻き戻し、最後のフレームまでの早送り、または任意のフレームでの停止を行うことができます。また、1 フレームずつ前後にコマ送りしたり、特定のフレームにジャンプしたりすることも可能です。

ムービーを開くには 上へ戻る
ムービーの再生コントロールを使用するには 上へ戻る

 

[ムービーの再生] をクリックします。
[ムービーの停止] をクリックします。
[最初まで巻き戻し] をクリックします。
[フレームへジャンプ] をクリックし、[フレーム] ボックスにフレーム番号を入力します。
[1 フレーム進む]  をクリックします。
[1 フレーム戻る] をクリックします。

*

[ムービー] ドッキング ウィンドウのコントロールを使用して、ムービーの再生、停止、巻き戻し、早送り、1 フレーム送り、1 フレーム戻しを行うこともできます。[ムービー] ドッキング ウィンドウが開いていない場合は、[ウィンドウ] [ドッキング ウィンドウ] [ムービー] をクリックします。

[ムービー] ドッキング ウィンドウで、特定のフレームのサムネールをダブルクリックして、そのフレームに移動することもできます。

体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。


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