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作成または変更した塗りつぶしパターンや透明パターンは、保存して、選択した言語で名前やタグ (キーワード) などのメタデータを追加できます。塗りつぶしとパターンは、拡張子が .fill の特別なファイル形式で保存されます。このファイル形式では、塗りつぶしまたはパターンに適用した変形に関する情報が保持されます。
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ツールボックスで、塗りつぶしツール またはオブジェクトの透明度ツール をクリックします。 |
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プロパティ バーの [塗りつぶしの編集] ボタン または [透明度の編集] ボタン をクリックします。 |
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[塗りつぶしの編集] ダイアログ ボックスで、[新規として保存] ボタン をクリックします。 |
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[カスタム [塗りつぶしの種類] の作成] ダイアログ ボックスで、リスト ボックスから言語を選択し、塗りつぶしまたはパターンの名前を入力します。次に、塗りつぶしまたはパターンに関連付けるタグ (キーワード) を入力します。 |
パーソナル ライブラリの塗りつぶしおよびパターンは、デフォルトで Documents\Corel\Corel Content\Fills フォルダに保存されます。塗りつぶしやパターンの保存先となるデフォルトの場所は変更できます。詳しくは、コンテンツの場所を変更する.を参照してください。
[塗りつぶし] または [透明度] ピッカーの [カスタム塗りつぶしを保存] ボタン をクリックして塗りつぶしや透明を保存することもできます。塗りつぶしや透明は、[塗りつぶし] または [透明度] ピッカーの [コンテンツ ソースを選択] リスト ボックスで選択された場所に保存されます。[コンテンツ ソースを保存] リスト ボックスで [最近使用したファイル] を選択している場合、塗りつぶしや透明は Documents\Corel\Corel Content\Fills フォルダに保存されます。
体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。
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