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ルーラーを設定する

画面上のルーラーは、イメージ、オブジェクト、および編集領域のサイズおよび配置を視覚的に確認するのに便利です。ルーラーは、いつでも表示/非表示を切り替えることができます。また、デスクトップ モードおよびタブレット モードのルーラーは、作業に応じて個別に表示/非表示を切り替えることができます。デフォルトでは、ルーラーは、デスクトップ モードでは表示され、タブレット モードに切り替えると非表示になります。

イメージ ウィンドウ内でカーソルを移動すると、ルーラーにその位置が示されます。また、ルーラーのゼロの位置をカスタマイズし、現行のドキュメント用に単位を指定することもできます。

ルーラーは、デフォルトではイメージ ウィンドウの上と横に表示されますが、イメージ ウィンドウ内のどこにでも移動できます。ルーラーのキャリブレーションを行うと、画面上の距離と実際の距離を一致させることができます。

ルーラーの表示/非表示を切り替えるには 上へ戻る

ルーラーの表示

デスクトップ モードおよびタブレット モードでルーラーの表示/非表示を切り替えるには 上へ戻る
ルーラーをカスタマイズするには 上へ戻る
ルーラーを移動するには 上へ戻る

 

Shift キーを押しながら、ルーラーをダブルクリックします。
Shift キーを押しながら、2 つのルーラーの交点をドラッグします。
ルーラーのキャリブレーションを行うには 上へ戻る

 

 

 

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