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オプション パネルで、[ディスクを作成] をクリックします。
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表示されるメニューから、出力形式を選択します。
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[ビデオファイルを追加]をクリックします。ビデオが保存されているフォルダーを検索します。1つまたは複数のビデオクリップを選択します。
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[開く]をクリックします。
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[VideoStudio Pro プロジェクトファイルを追加]をクリックします。プロジェクトが保存されているフォルダーを検索します。
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[開く]をクリックします。
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[メディアクリップリスト]からビデオを選択します。
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2
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[チャプターの追加/編集]をクリックします。
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ジョグスライダーをドラッグしてチャプターポイントとして設定するシーンまで移動し、[チャプターの追加]をクリックします。さらに、[チャプターの自動追加]をクリックすると、VideoStudio Proにチャプターを自動的に選択させることができます。
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[OK]をクリックします。
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[ギャラリー]タブで、適用するメニューテンプレートのサムネイルをクリックします。
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[オーディオ ファイルを開く]ダイアログボックスで、使用するオーディオファイルを選択します。
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[編集]タブで[モーションメニュー]を選択します。
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[デュレーション]で秒数を設定することによりビデオサムネイルのデュレーションを調整します。
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[イメージファイルを開く]ダイアログボックスまたは[ビデオファイルを開く]ダイアログボックスで、使用する画像ファイルまたはビデオを選択します。
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プレビューウィンドウのテキストオブジェクトを右クリックして、[フォント属性]を選択します。
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[フォント]ダイアログボックスで、テキスト属性を変更します。
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[編集]タブで適用するフィルターまたは効果を選択します。
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プレビューウィンドウで、Ctrlキーを押しながらオブジェクトを選択します。
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右クリックして、[配置]を選択し、次のオプションから選択します。
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プレビューウィンドウでメニューオブジェクトを右クリックして、[配置]を選択し、次の配置オプションから選択します。
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[メニューテンプレートに追加]をクリックして、テンプレートをお気に入りフォルダーに追加します。
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ディスク書き込み装置 — 書き込み装置の設定を指定します。
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ラベル — Blu-rayディスク/DVD のボリューム名を入力できます。ラベルには最高 32 個のチャプターを使用することができます。
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ドライブ — ビデオファイルを書き込むのに使用するディスク書き込み装置を選択します。
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コピー枚数 — 書き込むディスクのコピー枚数を設定します。
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ディスク形式 — 現在のプロジェクトの出力ディスク形式を表示します。
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ディスクへ書き込み — ディスクへ直接ビデオプロジェクトを書き込みます。
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レコーディング形式 — 標準的なDVDビデオの作成にはDVDVideo形式を選択します。ファイルをハードドライブコピーしないでディスクを効率的に編集するには、DVD-Video を選択します。DVD-Videoは業界標準に準拠し、家庭用DVD プレーヤーとコンピューターの DVDドライブで作業する場合に非常に高い適合性を持っています。
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DVDフォルダーを作成 — 作成しているビデオがDVD-Videoの場合にのみ使用できます。作成されるファイルは、ビデオファイルを DVD+VR,、AVCHD、BD-J または Blu-rayディスクに書き込むための準備となります。また、これによってユーザーは、Corel WinDVDなどのディスク再生ソフトウェアを使用して、コンピューター上で完了したディスクフォルダーを表示できます。
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ハードディスクへのイメージファイルの作成 — ビデオディスクを複数回書き込む場合に使用します。このオプションを選択すると、同じビデオディスクを書き込む場合に再度ファイルを生成する必要がなくなります。このオプションは、DVD-Videoの場合にのみ使用でき、AVCHD、BD-J および Blu-rayディスクのプロジェクトの場合は無効になります。
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音声レベルを平均化 — 作成時に、各ビデオファイルに異なる音声録音レベルを使用する場合があります。これらビデオクリップが一緒にされると、音量は著しく異なる場合があります。クリップ間のボリュームレベルを一定にするには、プロジェクト全体の音声波形を評価し、ビデオ全体の音声レベルを平均化する[音声レベルを平均化]機能を使用します。
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消去 — 書き込み可能なディスクのすべてのデータを削除します。
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書き込みオプション — プロジェクト書き込み用に出力の詳細設定を調整します。
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作業用フォルダーからテンポラリファイルを削除 — 作業フォルダー内の不必要なファイルすべてを削除します。
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書き込み — 書き込みを開始します。
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必要な領域 — プロジェクトの書き込み時の参照として使用されます。これらは、ディスクへプロジェクトを書き込むのに十分な領域があるかどうかを決定するのに役立ちます。
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必要/有効なハードディスクスペース — プロジェクトに必要な領域とハードドライブの空き領域を表示します。
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必要/有効なディスクスペース — ビデオファイルに必要なディスク領域と空き領域を表示します。
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[他の出力オプションを表示]をクリックして、以下のいずれかのオプションを有効にします。
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[その他の書き込み設定]をクリックします。
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[書き込み]をクリックして書き込みを開始します。
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[閉じる] をクリックすると、作業を自動的に保存してCorel VideoStudio Pro Editorに戻ります。
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2
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[ツール] > [ディスクイメージから書き込む (ISO)]をクリックします。
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[ソースディスクイメージファイル]で、ソースディスクイメージ (*.iso) ファイルを参照して選択します。
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[コピー先]で書き込みドライブを選択します。
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[コピー開始]をクリックして、コピーを開始します。
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[ディスクの作成]ダイアログボックスの左下にあるディスク ラベルの印刷アイコンをクリックします。
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ディスクラベルを読み込む — 以前に保存したディスクレベルプロジェクトを開きます。
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ディスクラベルを保存 — ディスクラベルプロジェクトを保存します。
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イメージを追加 — ラベルに追加するイメージを選択します。
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テキストの追加 — テキストオブジェクトをラベルに追加します。
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アイコンの追加 — ラベルにアイコンを追加します。
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コンテンツをクリア — ディスクのレイアウトからすべてのオブジェクトや背景を削除します。これは、デザインをやり直す場合に便利です。
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ディスクを表示/非表示 — イメージやテキストの配置がうまくできるように、ディスクの輪郭を表示/非表示にします。
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グリッドを表示/非表示 — イメージやテキストを対称に配置できるように、グリッドラインを表示/非表示にします。
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オプション パネルで、[ディスクを作成] をクリックします。
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[SD カード (メニュー)] を選択します。
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[出力] タブの [ドライブ] ドロップダウンメニューから SD カードを選択します。
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[書き込み] をクリックします。
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オプション パネルで、[ディスクを作成]をクリックします。
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[SD カード (メニューなし)] を選択します。
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テンプレート リストから、使用する AVCHD 解像度を選択します。
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出力先情報が正しいか確認し、[OK] をクリックします。
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[保存]ダイアログボックスで、ファイル名を入力し、ムービーの出力先となるデバイスをクリックします。
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[OK]をクリックします。
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再生を停止するには、Escキーを押します。
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[DV録画-プレビューウィンドウ]ダイアログボックスが表示されるので、ここでビデオファイルをプレビューします。終了したら[次へ]をクリックします。
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[プロジェクトを再生-録画ウィンドウ]ダイアログボックスで、ナビゲーションパネルを使って録画を開始するセクションに移動します。
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[レコード]をクリックします。DVカメラへのプロジェクトの録画が終わったら、[完了]をクリックします。
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ビデオカメラの電源を入れ、再生/編集モードにします。詳細は、ビデオカメラの取扱説明書を参照してください。
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Corel VideoStudio Proでプロジェクトがレンダリングされます。終了したら、[HDV録画-プレビューウィンドウ]のダイアログボックスが表示されるので、ここでビデオファイルをプレビューします。
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[次へ]をクリックして録画を開始します。
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[プロジェクトを再生-録画ウィンドウ]ダイアログボックスで、ナビゲーションパネルを使って録画を開始するセクションに移動します。
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[レコード]をクリックします。HDVカメラへのプロジェクトの録画が終わったら、[完了]をクリックします。
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3
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ビデオファイルを保存済みの場合は、[アップロードするファイルを探す] を選択して、ファイルディレクトリからビデオの場所を特定します。ビデオを保存していない場合は、ビデオ品質のリストから選択します。この場合、選択した品質設定に従ってビデオが保存されます。
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[ログイン](Log In)をクリックします。認証が表示されます。
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[アップロード]をクリックしてビデオをアップロードします。ビデオアップロードの進行状況バーに、アップロードの進行状況が表示されます。
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アップロードが終了したら、[完了]をクリックします。VimeoのWebページが表示され、最近アップロードしたビデオファイルを確認できます。
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ビデオファイルを保存済みの場合は、[アップロードするファイルを探す] を選択して、ファイルディレクトリからビデオの場所を特定します。ビデオを保存していない場合は、ビデオ品質のリストから選択します。この場合、選択した品質設定に従ってビデオが保存されます。
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6
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[次へ]をクリックします。著作権に関する免責事項のページが表示されるので、同意の部分にチェックマークを入れて[次へ]をクリックします。
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8
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[アップロード]をクリックします。ビデオアップロードの進行状況バーに、アップロードの進行状況が表示されます。
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ビデオが正常にアップロードされたら、[完了]をクリックします。YouTubeのWebページが表示され、最近アップロードしたビデオファイルを確認できます。
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ビデオファイルを保存済みの場合は、[アップロードするファイルを探す] を選択して、ファイルディレクトリからビデオの場所を特定します。ビデオを保存していない場合は、ビデオ品質のリストから選択します。この場合、選択した品質設定に従ってビデオが保存されます。
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Facebookアカウントに電子メールアドレスとパスワードを入力して、[ログイン]をクリックします。
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プログラムがプロファイルにビデオを投かんできるようにするには、[許可]をクリックします。
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[アップロード]をクリックしてアップロードの進捗状況を監視します。
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[完了]をクリックすると、デフォルトのWebブラウザが開いて、Facebookプロファイルにアップロードしたビデオが表示されます。
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ビデオファイルを保存済みの場合は、[アップロードするファイルを探す] を選択して、ファイルディレクトリからビデオの場所を特定します。ビデオを保存していない場合は、ビデオ品質のリストから選択します。この場合、選択した品質設定に従ってビデオが保存されます。
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Yahoo! Mailアカウントに電子メールアドレスとパスワードを入力して、[ログイン]をクリックします。
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Flickrアカウントにユーザー名を入力して、[OK, I’LL AUTHORIZE IT]をクリックします。
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[安全レベルを設定]と[コンテンツの種類を設定]でビデオの安全レベルとコンテンツの種類を選択します。
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[アップロード]をクリックしてアップロードの進捗状況を監視します。
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[完了]をクリックすると、デフォルトのWebブラウザが開いて、Flickrプロファイルにアップロードしたビデオが表示されます。
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