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メニューテンプレートを編集するには、[編集]タブでオプションを選択するか、プレビューウィンドウでメニューオプションをクリックします。また、新規テキスト、装飾およびノートメニューを追加できます。カスタマイズしたテンプレートは、新しいメニューテンプレートとして保存できます。
ブルーレイディスクを作成する場合は、再生を中断しないで使用できる高度なメニューを作成できます。このメニューでは、視聴者はムービーを見ながら、ディスクのコンテンツをナビゲートできます。
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[フォント]ダイアログボックスで、テキスト属性を変更します。 |
[編集]タブで[フォントの設定]をクリックしても、[フォント]ダイアログボックスが開きます。
オブジェクトを前の状態に戻すには、プレビューウィンドウを右クリックして、[0 角度に設定する]または[オブジェクトのゆがみを除去する]を選択します。
メニューオブジェクトをドラッグするときに基準としてグリッドを使用するには、プレビューウィンドウを右クリックして、[グリッドラインを表示]を選択します。最寄のグリッドラインにオブジェクトを自動的に揃えるには、[グリッド ラインに合わせる]を選択します。
オブジェクトがTV セーフエリア内にあることを確認します (点線の境界線により示されている)。
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左/上/右/下 - 選択されたすべてのオブジェクト (モデルオブジェクトを除く) を水平方向に移動して、左/上/右/下側を、モデルオブジェクトの左/上/右/下側に合わせます。 |
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垂直方向の中央 - 選択されたすべてのオブジェクトを、上端/下端のオブジェクトの中央に対して垂直に移動します。 |
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水平方向の中央 - 選択されたすべてのオブジェクトを、左端/右端のオブジェクトの中央に対して水平に移動します。 |
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両方の中央 - 選択されたすべてのオブジェクトを、上端/下端/左端/右端のオブジェクトの中央に移動します。 |
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垂直方向に均等配置 - 選択されたすべてのオブジェクト (上端/下端のオブジェクトを除く) を、上下空間が均等になるように垂直方向に移動します。このメニュー項目は、3つ以上のオブジェクトが選択されている場合にのみ使用できます。 |
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水平方向に均等配置 - 選択されたすべてのオブジェクト (左端/右端のオブジェクトを除く)を、左右空間が均等になるように水平方向に移動します。このメニュー項目は、3つ以上のオブジェクトが選択されている場合にのみ使用できます。 |
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均等な幅/高さ - 選択されたすべてのオブジェクト (モデルオブジェクトを除く)を、モデルオブジェクトと同じ幅/高さにサイズ変更します。 |
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均一な幅と高さ - 選択されたすべてのオブジェクト (モデルオブジェクトを除く)を、モデルオブジェクトと同じ幅と高さにサイズ変更します。 |
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前に表示 - 選択されたオブジェクトを1レイヤー前に表示します。 |
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後ろに表示 - 選択されたオブジェクトを1レイヤー後ろに表示します。 |
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手前に表示 - 選択されたオブジェクトを最前面に表示します。 |
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最後に表示 - 選択された背景オブジェクトの直前に表示します。 |
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[編集]タブで適用するフィルターまたは効果を選択します。 |
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移動パス - タイトル、サムネイルボタン、ナビゲーションボタンなどのメニューオブジェクトにあらかじめ定義されたモーションパスを適用します。 |
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メニューイン/メニューアウト - 選択フィルターやトランジション効果を開きます。メニューテンプレートにメニューイン効果がある場合は、既定の表示時間は20秒です。 |
一部のテンプレートメニューには、メニューインおよびメニューアウトトランジションにサウンド効果があります。ただし、これらのサウンド効果を変更または削除することはできません。
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