| • | バインダに選択範囲を保存するには |
| • | 選択範囲バインダにある選択範囲を使用するには |
いずれのパスベースの選択範囲も、選択範囲を格納するためのライブラリである選択範囲バインダに格納して再使用できます。オリジナルの選択範囲をデフォルトのライブラリに追加することも、自分だけのライブラリを作成することもできます。詳しくは、ライブラリについて.を参照してください。また、選択範囲バインダで利用できるサンプルの選択範囲すべてをブラウズして使用することができます。
| バインダに選択範囲を保存するには |
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| 1 . | 保存するパスベースの選択範囲を作成します。 |
| 2 . | [ウィンドウ] |
| 3 . | ツールボックスで、選択範囲調整ツール |
| 4 . | [選択範囲バインダ] パネルで [選択範囲バインダ オプション] ボタン |
| 5 . | [選択範囲の保存] ダイアログ ボックスで、選択範囲の名前を入力します。 |
| 選択範囲バインダにある選択範囲を使用するには |
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| • | 選択範囲を [選択範囲バインダ] パネル内でダブルクリックします。 |
| この操作を実行すると、書類の寸法が同じ場合に限り、現在の選択範囲は 1 つ前の選択範囲を上書きし、キャンバス上の元の場所に配置されます。 |
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