拡張されたテンプレートのワークフロー、他の要素に悪影響を与えない新しいビットマップ効果などを利用すれば、さらに創造性を発揮できます。
デザインし直されたテンプレートのワークフローは、生産性を高める上で役立ちます。新しいテンプレートのダウンロード、独自のライブラリの追加、コレクションの任意の場所への簡単な移動、プロパティの変更といった作業をすべて、スイート内で行なうことができます。さらに、完全に刷新された広範なテンプレートがそろっており、だれでもプロフェッショナルな結果を達成できます。すべて容易にカスタマイズできるため、適正なデザインを苦も無く作成できます。詳しくは、テンプレートを参照してください。
CorelDRAW 2019 では、ベクトルとビットマップの双方にビットマップ効果を容易に適用して変更し、いろいろと試すことができます。ソース イメージやオブジェクトを変更する必要はありません。[プロパティ] ドッキング ウィンドウには新たに [効果] タブが設けられ、他の要素に悪影響を与えることなく編集できるため、調整が容易で、いろいろなことを無限に試せます。詳しくは、ビットマップに特殊効果を適用する.を参照してください。
ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。
