次の表に、使用できるフォント フィルタ カテゴリおよびフィルタを示します。
フォントの埋め込み、インストール、プレビューの可否などの埋め込み権限に基づいて、フォントにフィルタを適用できます。使用できるフィルタは、編集可能、インストール可能、埋め込みなし、印刷プレビューです。埋め込み権限について詳しくは、フォントの埋め込み.を参照してください。
特定の権限を持つフォントがない場合、対応するフィルタは表示されません。たとえば、どのフォントもドキュメントに埋め込める場合、[埋め込みなし] フィルタは表示されません。
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フォントをフィルタするには |
1 . | ツールボックスでテキスト ツール をクリックします。 |
2 . | プロパティ バーの [フォント] リスト ボックスを開き、[フィルタの表示] ボタン をクリックします。 |
3 . | いずれかのフィルタ チェック ボックスをオンにします。 |
[フィルタの消去] をクリックします。
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[フィルタを非表示] ボタン をクリックします。
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フィルタできるのは、コンピュータにインストールされているフォントだけです。
[プロパティ] ドッキング ウィンドウで [フォント] リスト ボックスからフォントをフィルタすることもできます。 Text docker, Font Sampler docker, and Glyphs docker.
ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。