シンボル

 

CorelDRAW では、オブジェクトを作成し、シンボルとして保存することができます。シンボルは、一度定義すると描画内で何度でも引用できます。シンボルを描画に挿入するたびに、シンボル インスタンスが作成されます。シンボルの定義とインスタンスについて詳しくは、CorelDRAW (CDR) ファイルの一部であるシンボル マネージャに保存されます。描画に何回も現れるオブジェクトにシンボルを使用すると、ファイル サイズを小さくすることができます。

ここでは、次の項目について説明します。

シンボル インスタンスの修正とサポートされていないオブジェクトの種類について詳しくは、参照: シンボル.を参照してください。

特殊文字の操作について詳しくは、グラフィックを埋め込む.を参照してください。

ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。


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