プロジェクトを管理する

 

オブジェクト データ マネージャは、大規模なプロジェクトの作成/監督を行う際のプロジェクト管理ツールとして特に役立つ高度な機能を備えています。オブジェクト データ マネージャを使用することは、グラフィック プログラム内に Quattro Pro や Microsoft Excel の縮小版スプレッドシート プログラムが内蔵されているような感じです。経費、納期、割当、進捗、その他整理する必要のあることすべてを追跡できます。個々のオブジェクトやオブジェクトのグループについて、さまざまな種類のプロジェクト データを入力できます。

このセクションでは、次のトピックについて説明します。

体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。


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