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描画で実行した操作は、最新の操作から逆順に元に戻すことができます。元に戻した結果が適切でない場合は、操作をやり直すことができます。描画を最後に保存した状態に戻しても、その後の操作を取り消すことができます。オブジェクトの伸縮、塗りつぶし、移動、回転などの操作を繰り返し適用すると、視覚的効果を上げることができます。
[元に戻す] の設定をカスタマイズして、元に戻す操作またはやり直す操作が可能な数を増減できます。
| 操作を元に戻す/やり直す/繰り返すには |
[元に戻す] ドッキング ウィンドウで一連の操作を元に戻すと、クリックした操作とその下に表示されているすべての操作が元に戻ります。 |
[元に戻す] ドッキング ウィンドウで一連の操作をやり直すと、クリックした操作とその下に表示されているすべての操作がやり直されます。 |
同じ操作を別のオブジェクトまたはオブジェクトのグループに対して繰り返すには、目的のオブジェクトを 1 つまたは複数選択して、[編集] |
一連の操作を元に戻す/やり直すには、[標準]ツールバーの[元に戻す]ボタン
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| 元に戻すの設定を指定するには |
1. |
[ツール] |
2. |
[作業領域] カテゴリのリストで 、[一般] とクリックします。 |
3. |
次のボックスのいずれかに、または両方に値を入力します。 |
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一般操作 - [元に戻す]コマンドをベクトル オブジェクトに使用する場合に、元に戻すことができる操作の数を指定します。 |
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ビットマップ効果 - ビットマップ効果を処理する場合に、元に戻すことができる操作の数を指定します。 |
指定する値は、コンピュータのメモリ リソースからのみ制約を受けます。このため、指定する値が大きければ大きいほど、メモリ リソースの必要量が大きくなります。 |
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