このページの手順へのクイック リンク:
パスを作成した後、テキストをそのパスに結合して、線や図形に沿ってテキストを配置することができます。パスにテキストを結合すると、パスを基準にテキストの位置を調整することができます。たとえば、パスの内側または外側にテキストを配置したり、テキストからパスまでの距離を調整したりすることができます。
テキストをオブジェクトとしてレンダリングし、テキストをパスから独立させることができます。 この場合、テキストは結合されていたパスの形状を維持します。また、パスの形状を維持せずに、パスから独立したテキストとして直線化することもできます。パスの作成について詳しくは、パスを作成する.を参照してください。
| 3 . |
[オブジェクト]  [テキスト] [テキストのパス結合] をクリックします。 |
テキスト ツール 
をクリックし、パス上のテキストを開始する位置でマウスをクリックして、テキストをパスに結合することもできます。ポインタをパス上に移動すると、ポインタの形状が変化します。これは、クリックして入力できる状態を示しています。
パスに沿ってテキストを作成することができます。
|
• |
オフセット - テキストの水平方向の位置を設定します。 |
また、オブジェクト選択ツール 
を使用してテキストを選択し、プロパティ バーからモードを選択し、イメージ ウィンドウで選択ハンドルをドラッグしてテキストを調整することもできます。
| 3 . |
[オブジェクト] [テキスト] [オブジェクトとしてレンダリング] をクリックします。 |
編集領域としてテキストをレンダリングするには、テキスト ツール を使用してオブジェクトを選択し、プロパティ バーの [マスクの作成] ボタン 
をクリックします。これにより、テキストの形をした修正可能な編集領域が作成されます。
| 3 . |
[オブジェクト] [テキスト] [テキストの直線化] をクリックします。 |
体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。
Copyright 2018 Corel Corporation. All rights reserved.
ボタンをクリックします。