数字 C D E G H J L N P R T U W Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま め も や ら り る れ ろ わ
2 色トーン カラー モードのイメージは、1〜4 色のカラーを追加してエンハンストされた 8 ビットのグレースケール イメージです。
シアン (C) 、マゼンタ (M) 、およびイエロー (Y) で構成されるカラー モード。このモードは 3 色印刷プロセスで使用します。
EXIF (Exchangeable Image File)
デジタル カメラの情報 (撮影日時、シャッター速度、焦点など) を、JPEG イメージに埋め込むことができるファイル形式。
必要なディスク容量が少なく、コンピュータ間で簡単に交換できるグラフィック ファイル形式。一般に、256 色以下のイメージをインターネットに発行する場合に使用されます。
Web 上で使用するスクリプト言語。HTML ページにインタラクティブな機能を追加できます。
改良されたバージョンの JPEG ファイル形式。従来よりも高品質な圧縮が可能です。また、イメージ情報を添付し、イメージ領域ごとに異なる圧縮率を割り当てることができます。
写真イメージの圧縮形式。圧縮する際に画質が多少低下します。データの損失がほとんどなく、ファイル サイズが小さいため (圧縮率は最大で 20 分の 1) 、インターネットでも幅広く使用されています。
光度 (明度) コンポーネント (L) と、「a」(緑〜赤)と「b」(青〜イエロー)の 2 つの色コンポーネントがあるカラー モデル。
ファイル サイズが小さく処理時間が速い、データ非損失型のファイル圧縮形式。LZW 圧縮形式は、一般に GIF ファイルおよび TIFF ファイルで使用されます。
NCSA (National Center for Supercomputing Applications)
NTSC (National Television Standards Committee)
北米のテレビ モニタでサポートされているカラー再現範囲を定義するために、一般に使用されているビデオ カラー フィルタ。
ヨーロッパとアジアのテレビ モニタでサポートされているカラー再現範囲を定義するために、一般に使用されているビデオ カラー フィルタ。
PANTONE プロセス カラー システムで利用可能なカラー。このシステムは CMYK カラー モデルがベースになっています。
PNG (Portable Network Graphics)
オンライン表示で使用するために開発されたグラフィック ファイル形式。この形式は 24 ビットのカラー グラフィックをインポートできます。
カラー モードの 1 つ。光の 3 原色 (赤、緑、青) をさまざまな濃さで混合して、その他すべての色を再現します。赤、緑、青の各チャンネルに 0〜255 の値が割り当てられます。モニタ、スキャナ、および人間の目は、色の再現または検出を RGB で行います。
24 ビット (約 1670 万色) で構成されるデジタル RGB カラーを指す用語。
画像処理ハードウェアの製造元が提供する TWAIN ドライバを使用すれば、デジタル カメラやスキャナから Corel グラフィック アプリケーションに直接イメージを取り込むことができます。
URL (Uniform Resource Locator)
インターネット上の Web ページの場所を定義する固有のアドレス。
Windows Image Acquisition (WIA)
Microsoft 製の標準インタフェースおよびドライバで、スキャナやデジタル カメラなどの周辺機器からイメージをロードするのに使用されます。
ファイル サイズが小さく処理時間が速い、データ非損失型のファイル圧縮形式。
ショートカット キーのリストを保存するファイル。作業内容によってアクティブなテーブルは異なります。
アクティブなオブジェクト (Corel PHOTO-PAINT)
[オブジェクト マネージャ] ドッキング ウィンドウでサムネールが赤い線で囲まれているオブジェクト。
コマンドへのアクセスおよびイメージの描画に使用できる尖筆。圧力感知ペンを Corel PHOTO-PAINT で使用するには、圧力感知ペン、圧力感知タブレット、および対応するドライバをインストールする必要があります。
動画をサポートするファイル。たとえば、アニメーション GIF や QuickTime (MOV) などです。
イメージの曲線および斜線をなめらかに表示する方法。周縁部のピクセルを塗りつぶすことで、周縁部と周囲のイメージの間の不自然さをなくします。
HTML ドキュメントのグラフィック。World Wide Web 上の場所、他の HTML ドキュメント、またはグラフィックにリンクするクリック可能な領域が含まれています。
印刷機用の版の作成に使用するフィルムまたはフィルム ベースの用紙の出力を作成する高解像度のデバイス。
GIF イメージにおいて、Web ベースのイメージを低解像度で画面に表示する方法。イメージ データの読み込みが進行するに従って、画質は向上します。
インターレースしたビデオ イメージは、2 回の走査で画面に表示されます。1 回目の走査では奇数番目の線が、2 回目の走査では偶数番目の線が描かれます。その際、画面がちらつくことがあります。
テキストの文字セットを決定し、テキストを適切な言語で正しく表示します。
カラー トラッピング、チョーク、およびスプレッドも参照してください。
バックグラウンド イメージの前面に重なる独立したビットマップ。オブジェクトを変形しても、背面のイメージは影響を受けません。
子オブジェクトと呼ばれる別のオブジェクトのイメージ要素と図形が結合されているオブジェクト。子オブジェクトと親オブジェクトはクリッピング グループと呼ばれます。親オブジェクトは、子オブジェクトより 1 つ下のレイヤに配置されている必要があります。
カーソルキーを使用し、選択したオブジェクトを少しずつ移動すること。
マイクロ カーソルキー移動およびスーパー カーソルキー移動も参照してください。
ハイライト ボックスの隅に表示される、丸みのある 2 方向矢印。
描画ウィンドウ内の任意の位置に置いてオブジェクトの配置に使用する水平、垂直、または斜めの線。
ピクセル分布の種類。直線ではなくベル状の曲線に沿ってピクセル情報が外向きに拡散されます。
カラー再現範囲も参照してください。
カラー分解での位置ずれ (ミスレジストレーション) を補正するためにカラーを重ねる方法を示す印刷用語。これにより、白いページ内の隣接するカラーの間に白いすき間が表示されなくなります。
スプレッド、チョーク、およびオーバープリントも参照してください。
均一カラーの集まり。カラー パレットからカラーを選択して、塗りつぶしや輪郭に使用します。
イメージを構成するカラーの数と種類を定義するシステム。一般的なカラー モードとしては、モノクロ、グレースケール、RGB、CMYK、パレットなどがあります。
あらゆるデバイスで再現または認識可能なカラー範囲。たとえば、モニタは、プリンタとは異なるカラー再現範囲を表示するため、元のイメージと最終出力間でカラーを管理する必要があります。
イメージに使用できる最大色数。カラー深度は、イメージのビット深度とモニタによって決まります。たとえば、8 ビットのイメージでは最大 256 色、24 ビットのイメージでは最大約 1,600 万色を使用できます。GIF イメージは 8 ビット イメージの例で、JPEG イメージは 24 ビット イメージです。
テキストの行の間隔。行間隔は、読みやすさの点からも外観の点からも重要です。
ビットマップにおいて、暗めの中間トーンのピクセルや暗いピクセルに比較して、明るいピクセルの輝度を表す値。強度を増やすと、暗い部分を変更することなく、白をより鮮明に表現できます。
イメージのうち、不要な領域を切り捨てること。残ったイメージの解像度に影響はありません。
マスクの選択範囲線からパスを作成するときに使用できるコントロール。緊密度の値は 1〜10 であり、パスの形状と選択範囲線の形状が一致する度合いを決定します。値が大きいほど、パスは選択範囲線に一致します。また、小さい値を指定した場合に比べてパス上のノードが多くなります。
この一般的な種類のイメージ マップでは、サーバーに依存せずにマップ情報が処理されます。
グラデーション塗りつぶしの外観を構成するカラーの階調。塗りつぶしのステップ数が多いほど、始点カラーから終点カラーになめらかに変化します。
グラデーション塗りつぶしのグラデーション矢印で、各カラーを表す正方形のポイント。塗りつぶしの始点、終点、カラー、および透明値の変更に使用します。
オブジェクトの描画およびアレンジの目安として、水平および垂直にラインを均等に配置したもの。
Corel アプリケーションにインポート可能で、必要に応じて編集も可能なあらかじめ作成されたイメージ。
切り取った、または、コピーした情報を一時的に保管する場所。クリップボードの情報は、次に情報が切り取られるかコピーされると、その情報で置き換えられます。
複数のオブジェクトを 1 つの単位としてまとめたもの。グループに対して実行した操作は、グループ内のすべてのオブジェクトに適用されます。
グレースケール カラー モードを使用するイメージ。このカラー モードでは、白〜黒の 256 階調までのグレーを表示できます。特に写真のグレースケール イメージは、一般に「モノクロ」と呼ばれます。
現在使用しているツールのペン先の形状とサイズを、カーソルとして使用します。
CMYK カラー モデルのように、物体が反射する光から特定の波長を減算することによってカラーを作成するカラー モデル。たとえば、青以外のすべての色を吸収するインクは青く見えます。
コード ページは DOS、または Windows オペレーティング システムの表で、テキスト表示用の ASCII、または ANSI 文字セットを定義します。言語によって文字セットが異なります。
親オブジェクトと呼ばれる別のオブジェクトの図形にイメージ要素が挿入されているオブジェクト。子オブジェクトと親オブジェクトはクリッピング グループと呼ばれます。子オブジェクトは、親オブジェクトより 1 つ上のレイヤに配置されている必要があります。
イメージの暗い領域と明るい領域のトーンの差コントラストの値を大きくすると、暗い部分と明るい部分の差が大きくなり、中間のグラデーションが少なくなります。
コントロール ポイント (Corel PHOTO-PAINT)
整形ツールで編集中の曲線において、ノードから伸びる直線上に表示される点。コントロール ポイントは、曲線がノードを通る角度を決定します。
カラーの純粋さまたは鮮やかさを、白が含まれない割合として表したもの。彩度が 100 パーセントのカラーには白が含まれません。彩度が 0 パーセントのカラーはグレー階調になります。
イメージまたはイラストを低解像度で表示するミニチュア版のプレビュー。
マスクからパスを作成する際に使用できるコントロール。しきい値の範囲は 1〜10 であり、ノードが作成されるために必要なマスクの 2 つのセクション間の角度を決定します。値が小さいほど鋭い角になり、できあがったパスはノードが多くなります。
カラーのプロパティ。カラーに名前を付けて分類できるようにします。たとえば、青、緑、赤はすべて色相です。
ハイライト ボックスの各辺の中央に表示されるまっすぐな 2 方向矢印。
イメージの幅と高さの比率。x : y の形式で表されます。たとえば、640 × 480 ピクセルのイメージの縦横比は 4 : 3 です。
再利用できるオブジェクトまたはオブジェクトのグループ。シンボルは、一度定義するとムービー内で何度でも参照できます。
Shift と矢印キーを押して、オブジェクトを大きく移動すること。スーパー カーソルキー移動で移動する距離は、入力値とカーソルキー移動の距離を掛けた値です。
カーソルキー移動およびマイクロ カーソルキー移動も参照してください。
描画を縮小または拡大表示すること。細部を表示するにはズーム イン、表示範囲を広くするにはズーム アウトします。
イメージの各ピクセルの光度コンポーネントに加えられるわずかなランダム ノイズで、イメージに関する情報を伝えます。この情報は、通常の編集、印刷、およびスキャンには影響されません。
紙、透明シート、またはフィルムのイメージをデジタル化するデバイス。スキャナはビットマップやラスタ イメージを出力します。
商用印刷におけるトラッピングの一種。フォアグラウンド オブジェクトをバックグラウンド オブジェクトにはみ出させることで作成します。
商業印刷で、個別に印刷される均一インク カラー。スポット カラーごとに 1 つのプレートがあります。
コンピュータで使用可能なメモリ容量を仮想的に増やすために、アプリケーションが使用するハード ディスク容量。
パスのうち、隣接する 2 つのノード間の部分。パスは一連のセグメントで構成されます。
イメージの領域。編集領域とも呼ばれます。マスクで保護されていないので編集可能です。選択範囲の内容は、ペイントおよび編集用の各ツール、特殊効果、およびイメージ コマンドによって変更されます。
イメージの編集領域またはオブジェクトの周囲を囲む破線の輪郭。デフォルトでは、オブジェクトの選択範囲線は青、マスクの選択範囲線は黒です。
選択ツールまたは整形ツールを対角線上にドラッグし、点線のボックスで対象を囲むことで、オブジェクトまたはノードを選択すること。
選択ツールで選択したオブジェクトの周囲に表示され、8 つのハンドルがある透明な長方形。
ペン タブレットと連動して使用するペン デバイス。ペイント ストロークを描きます。圧力感知尖筆を使用すると、圧力を微妙に変化させてストロークを描くことができます。
新しい Web ページが表示されるフレームまたは Web ブラウザ ウィンドウ。
小さいイメージを反復して大きい領域を満たす技術。Web のページのバックグラウンド パターンに頻繁に使用されます。
フォト編集では、多くの場合、着色はイメージ全体に適用される半透明カラーを示します。カラー キャストとも呼ばれます。
印刷では、ハーフトーン スクリーンを使用して作成されたカラーの薄い影 (スポット カラーなど) を意味します。
ハーフトーンも参照してください。
商用印刷におけるトラッピングの一種。バックグラウンド オブジェクトをフォアグラウンド オブジェクトにはみ出させることで作成します。
ファイル圧縮形式の種類。圧縮または解凍したイメージの画質は大幅に低下します。
ファイル圧縮形式の種類。圧縮または解凍したイメージの画質は維持されます。
使用できる色の数が制限されているときに、制限数以上の色をシミュレートする処理。
徐々に変化するイメージのなめらかな領域。つまり、エッジやノイズのない領域です。
フラクタル生成された塗りつぶし。デフォルトでは、オブジェクトまたはイメージが、イメージの繰り返しではなく 1 つのイメージで塗りつぶされます。
ビットマップ イメージの暗 (0 は輝度なし) から明 (255 は最高輝度) へのピクセル分布。範囲内の最初の 3 分の 1 は影、中間の範囲は中間トーン、最後の範囲はハイライトと見なされます。理想的な状態は、1 つのイメージ内のピクセルがトーン範囲全体に分布していることです。ヒストグラムは、イメージのトーン範囲を表示および評価するための優れたツールです。
オブジェクトの透過性を高める度合い。透明度を下げると不透明度が高くなり、背面の項目またはイメージが見えにくくなります。
不透明度も参照してください。
イメージの一部に適用するカラー、ビットマップ、グラデーション、またはパターン。
線や曲線のセグメントの終端に表示される四角形。1 つ以上のノードをドラッグすると、線または曲線の形状を変更できます。
ビットマップの編集で、ビットマップに含まれるランダムなピクセル。テレビ画面のノイズのように見えます。
異なったトーンを表現するために、連続階調のイメージをさまざまなサイズから成る一連のドットに変換したイメージ。
ドキュメント内のある場所から、同じドキュメントの別の場所や他のドキュメントに直接アクセスする電子的なリンク。
イメージの選択範囲を囲む長方形で、8 つのハンドルがあります。
ビットマップ イメージのピクセルの輝度を示す用語。輝度の範囲は、0 (暗) 〜 255 (明) です。範囲内の最初の 3 分の 1 は影、中間の範囲は中間トーン、最後の範囲はハイライトと見なされます。ハイライト、影、または中間トーンを調整することで、イメージ内の特定領域を明るくしたり暗くしたりすることができます。ヒストグラムは、イメージのハイライト、影、および中間トーンを表示および評価するための優れたツールです。
ノードと呼ばれる四角形の端点を接続した一連の直線および曲線のセグメント。
繰り返される一連のベクトル オブジェクトまたはイメージから成る塗りつぶし。
パレット変換のフォーカス カラーを指定する、パレット カラー モードのオプション。カラーの調整、および変換の際のカラーの重要度を指定できます。
選択したオブジェクトを囲む透明なボックス。8 つの選択ハンドルで示されます。
軌道に適用すると、軌道でペイントするときのブラシストロークの中心からブラシストロークの中心を回るペン先までの距離を設定します。この値を増やすと、ブラシストロークが太くなります。
ダストとキズ フィルタに適用すると、フィルタを適用するときに破損領域を囲むピクセル数を設定します。
解像度も参照してください。
ビットマップに含まれる各ピクセルの階調またはカラーを定義するビットの数。たとえば、モノクロ イメージのピクセルの場合、カラーは白か黒だけなので、ビット深度は 1 ビットです。ビット深度を x とすると、使用できる色数は 2 の x 乗です。たとえば、ビット深度 1 では 2 つ (2 1=2) のカラー値、ビット深度 2 では 4 つ (2 2 = 4) のカラー値を使用できます。
ビット深度は、1 ピクセル当たり 1 〜 64 ビット (bpp) で、イメージのカラー深度を決定します。
ベクトル グラフィックも参照してください。
塗りつぶしの種類の 1 つ。単一の均一カラーをイメージに適用します。
塗りつぶしも参照してください。
ある形式のデジタル情報を別の形式に変換するアプリケーション。
Times New Roman などの 1 つの書体において、単一のスタイル (斜体など) 、太さ (太字など) 、およびサイズ (10 ポイント) を持つ文字のセット。
オブジェクトの透過性を低める度合い。不透明度が 100 パーセントのオブジェクトは、透けて見えません。不透明度を 100 パーセントよりも低くするに従って、オブジェクトの透過性が高くなります。
透明度も参照してください。
繰り返しパターンによって生成された不規則な形状。フラクタルを使用すると、不規則で複雑なイメージをパターンに沿って正確に生成できます。イメージ内のコンポーネントを 1 つずつ定義する必要はありません。
ビットマップ イメージ内で黒色と見なされる輝度。Corel PHOTO-PAINT では、ブラック ポイントを設定して、イメージのコントラストを調整できます。たとえば、0 (暗い) 〜255 (明るい) の輝度を持つイメージのヒストグラムで、ブラック ポイントを 5 に設定すると、5 よりも大きい値を持つすべてのピクセルが黒色に変換されます。
最終的なページ サイズの外側に印刷される部分。ブリードにより、バインディングやトリミング後にページの境界までイメージを印刷できます。
バックグラウンドがないビットマップ。フローティング オブジェクトは、フォト オブジェクトまたはカットアウト イメージとも呼ばれます。
イメージ前面に浮き上がって (フロートして) 表示される編集領域。背面のピクセルに影響を与えずに移動および変更できます。
JPEG イメージで、イメージの読み込みが始まったときに、低解像度でイメージ全体を画面に表示する方法。イメージ データの読み込みが進行するに従って、画質は徐々に向上します。
オブジェクトとバックグラウンドが結合されたイメージ。これらのオブジェクトは個別のオブジェクトとして編集できません。
線を描く際の位置、長さ、および方向を数学的に記述して生成したイメージ。ベクトル グラフィックは、個々のドットまたはピクセルのパターンとしてではなく、線の集まりとして作成されます。
ビットマップも参照してください。
編集領域 (選択領域) では、下にあるピクセルにペイントや効果を適用できます。
クリックすると、URL で指定されたアドレスにジャンプするオブジェクト内の領域。
カラー モニタでの白色の測定基準。ハイライトおよびコントラストの表示に影響します。
イメージ補正では、ホワイト ポイントは、ビットマップ イメージで白色と見なされる輝度を決定します。Corel PHOTO-PAINT では、ホワイト ポイントを設定して、イメージのコントラストを調整できます。たとえば、0 (暗い) 〜255 (明るい) の輝度を持つイメージのヒストグラムで、ホワイト ポイントを 250 に設定すると、250 よりも大きい値を持つすべてのピクセルが白色に変換されます。
選択したペイント、オブジェクト、または塗りつぶしカラーをイメージ内の別のカラーとどのように結合するかを決定する編集モード。
カーソルキー移動およびスーパー カーソルキー移動も参照してください。
イメージの編集中にイメージに適用されるマスクで、保護領域と編集領域を定義します。
CPU がタスクを実行する方法を最適化することでアプリケーションのパフォーマンス全体を向上できるオプション。
2 つの標準パターンを重ねて作成される同心線による視覚的効果。たとえば、角度、ドット間隔、およびドット サイズの異なる 2 つのハーフトーン スクリーンを重ねると、モアレ パターンが作成されます。イメージを別のハーフトーン スクリーンまたは同じハーフトーン スクリーンでも角度が異なるものと再スクリーンした場合は、モアレ パターンが不適切に発生します。
さまざまなカラーの素材を細かく並べたピクチャやパターンによる装飾。
グレースケールも参照してください。
Portable Document Format (PDF) などのファイル形式で保存されたドキュメントを Corel DESIGNER (DES) などの別の形式に変換し、元に戻す機能。
ピクセルにレンダリングされたイメージ。ベクトル グラフィックをビットマップに変換すると、ラスタ イメージが作成されます。
ビットマップの解像度と寸法を変更すること。アップサンプリングを行うと、イメージのサイズが大きくなります。ダウンサンプリングでは、イメージのサイズが小さくなります。解像度を固定してリサンプルを行うと、イメージのサイズは変更されますが、ピクセルの増減によってイメージの解像度を維持することができます。さまざまな解像度でのリサンプルでは、イメージのサイズが変更されてもピクセル数が維持され、元のイメージとは異なる解像度になります。
1 つのオブジェクトをさまざまな角度から四角形や立方体の形状で同時に強調する抽象的な絵画スタイル。
クリックまたはポイントすると外観が変わるインタラクティブ オブジェクトまたはオブジェクト グループ。
外向きの 2 方向矢印。ハイライト ボックスの四隅に表示されます。
体験版、アカデミック、および OEM の各バージョンでは、利用できないコンポーネントがあります。 利用できないコンポーネントには、Corel アプリケーションや機能の一部、サードパーティ製のユーティリティ、追加コンテンツ ファイルなどがあります。
Copyright 2018 Corel Corporation. All rights reserved.