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オブジェクトのプロパティを変更する

オブジェクトの名前やプロパティを変更できます。オブジェクトを作成する場合、オブジェクトには、Object 2 などのデフォルトの名前が与えられます。設定を指定しない場合、オブジェクトにはデフォルトの設定が適用されます。一部のプログラムでは、オブジェクト プロパティはレイヤ オプションとも呼ばれます。

オブジェクトについては、不透明度を変更できるほか、マージ モードを選択したり、下にあるオブジェクトやバックグラウンド イメージとのブレンド方法を変更したりすることができます。マージ モードについて詳しくは、マージ モードについて.を参照してください。

オブジェクトのプロパティを変更して、World Wide Web 用イメージ マップのクリック可能領域に変更することも可能です。詳しくは、イメージ マップを作成する.を参照してください。

オブジェクトのプロパティを変更するには 上へ戻る

 

[不透明度] スライダを調整します。
[マージ モード] リスト ボックスからマージ モードを選択します。
[ブレンド] の設定を変更します。

*

オブジェクト名は半角の場合 39 文字以下で指定してください。

*

[オブジェクト マネージャ] ドッキング ウィンドウでオブジェクトの名前をダブルクリックして、名前を変更することもできます。

[オブジェクト マネージャ] ドッキング ウィンドウの [マージ モード] リスト ボックスでオブジェクト グループのマージ モードを変更できます。


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