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ライブラリ パネルの表示を変更する

ライブラリ パネルの外観を変更するには、ライブラリのまとめ方および表示方法を変更します。ライブラリ パネルのサイズを変更して、アプリケーション ウィンドウ内の占有スペースを調整することができます。リソース アイコンの表示サイズを変更することもできます。使用する必要がないリソース カラータイルがある場合は、そのカラータイルを隠すことができます。また、新しいリソースを作成する場合は、リソースのカスタム アイコンを作成できます。

ライブラリ パネルの表示を変更するには 上へ戻る
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ライブラリ パネルを開きます。
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以下の表を参考にして操作を行います。

目的
操作内容
ライブラリ パネルのサイズを変更する
パネルのエッジをポイントします。カーソルが両向を指した矢印に変わったら、パネルのエッジをドラッグして、サイズを変更します。
ライブラリ カラータイルのサイズを変更する
ライブラリ パネルの [オプション] ボタン をクリックし、[[リソース タイプ] ライブラリの表示] を選択して、次のオプションの中の 1 つを選択します。
 
 
 
ライブラリ カラータイルをリスト形式で表示する
ライブラリ パネルの [オプション] ボタン をクリックし、[[リソース タイプ] ライブラリの表示] を選択して、[リスト] を選択します。
ライブラリ カラータイルを隠す
ライブラリ リソース カラータイルを右クリックして、[[リソース タイプ] を隠す] を選択します。
すべてのカラータイルを再表示する
ライブラリ パネルの [オプション] ボタン をクリックし、[[リソース タイプ] ライブラリの表示] を選択して、[すべての非表示アイテムを表示] を選択します。
カラータイル アイコンをカスタマイズする
リソース カラータイルを右クリックして、[カスタムアイコンの設定] を選択します。イメージを保存するドライブおよびフォルダを選択します。イメージ ファイルをクリックし、[開く] をクリックします。


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