Web 用のオブジェクトを作成する

 

CorelDRAW では、Web ブラウザでの表示に最適化したオブジェクトやプロジェクトをビットマップにエクスポートできます。WordPress アカウントをお持ちであれば、オブジェクトやプロジェクトをビットマップにエクスポートし、エクスポートしたビットマップを WordPress メディア ライブラリにシームレスにアップロードできます。段落テキストを Web 対応にすることもできます。

また、CorelDRAW オブジェクトからインタラクティブなロールオーバーを作成できます。さらに、描画にハイパーリンクやブックマークを追加できます。

CorelDRAW で Web 対応のオブジェクトを作成した後、Web オーサリング ツールを使用してそのオブジェクトをデザインに追加できます。

このセクションでは、次のトピックについて説明します。

ヘルプに記載されている機能はフル バージョンの CorelDRAW Graphics Suite 2019 で利用できます。このバージョンの製品には一部利用できない機能があります。


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